こどもの救急
慌てないで! 病院に行く前にお読みください。
急にやってくるお子さんの病気は、心配で慌ててしまうことが多いと思います。
急いで病院に連れて行くよりも自宅で休ませていた方がいいこともあります。
そんな時に「こども救急パンフレット」をご活用ください。
発熱(38℃以上) |
けいれん・ふるえ |
はきけ・おうと |
せき・ぜいぜいする |
腹痛・下痢 |
《こどもの急病》判断に迷った時はこちら(厚木市ホームページ)
- 市立病院の小児科は、休日夜間を含めた24時間体制の二次救急医療機関として、基本的に入院が必要な救急患者さんの診療をおこなっています。
- 重症救急患者に対応する二次救急を確保するため、すぐに医療機関にかかる必要があるかなど、「こども救急パンフレット」や「救急ダイヤル」などを目安に判断をしていただき、 上手に病院を受診してください。
- 今後も、市内で唯一の小児入院診療を行う病院として、小児科診療を確保していくため、院内体制の更なる充実を図ってまいります。
- ちょっとした病気、予防接種、乳幼児健診、育児相談など気軽に相談できるお子さんのかかりつけ医をもちましょう。
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